8年前の東日本大震災。思い出す当時と先日の旅行

投稿者:

3月11日、8年前は東日本大震災でしたね。私も関東在住だったので、体験しました。当時の私はまだぎりぎり新入社員でした。まる一年仕事してきて、だいぶ慣れてきた状態でした。で、前の彼氏と別れて、新しい彼氏と付き合い始めた頃でした(笑)。

その日は会社の健康診断で、お昼ごはんを食べる前に体重を測りたくて、お昼休憩時間を返上して健康診断を終わらせてました。自分の部署に帰ってきたら、他のみんなはお昼休憩やら健康診断やらで誰もいませんでした。

じゃ、私もお昼いくかぁと白衣を脱いで伸びをした瞬間、地震がきました。冷静なのか冷静じゃないのか、自分の身を守るまえに、仕事で使う扇風機や乾燥機や顕微鏡を、床に寝かせました。地震で落ちるくらいなら人力で置いといたほうが壊れないと思いまして。

で、しばらく実験台の下で揺れが収まるのを待ちました。実験台のテーブルってすごく丈夫なんですね。おかげで無傷でした。揺れが収まり、外に避難となると寒いし、先ほど脱いだ白衣を着た瞬間、私の頭に水が…。天井の水道管が破裂して、運悪く私に水がかかったんです。

幸いすぐ避けたので、そんなに濡れなかったですが、漫画かよとツッコミたくなりました。で、仕事でかなり重要な物を抱えて外に出たときは皆避難していました。仕事道具持って避難したのは私だけで、謎の拍手をいただきました。そして、先輩の携帯のテレビで、宮城県の大津波を見ました。

自分たちも被害がかなりありましたが、アレはみていて、悲しくなりました。自然の前に、人間が無力過ぎたので。そして、今年の年末年始休み、私は家族で宮城県に旅行に行きました。行った理由は、夢のお告げなんですがね(笑)。旅行がかなり久しぶりで、ハイテンションでした。子供ができる前は主人と沢山旅行したものです。

よくテレビで、震災当時の映像とかやってますが、仙台辺りはかなり復興していました。しかし網地島ラインを利用するために行った石巻港、ハッキリいって生々しい震災の爪跡的なやつがまだあります。宮城県の旅行、行ってよかったです。日本人として、テレビだけでなく、実際この目で見て、感じる事ができたのですから。

私はかなり旅行好きです。日本人として生まれたからには日本を沢山知りたいというのが主な理由です。日本の郷土料理、温泉、伝統、日本には良いところが沢山あります。
しかし災害大国でもあります。それを常に忘れないようにしなくては。災害が起きた日だけでなく、常に。